昭和42年創業の歴史と信頼を生かした
サービスとネットワーク
神奈川県横浜市にある門脇鋼材株式会社は、約半世紀にわたり異形鉄筋などの鉄筋・鋼材の販売に従事してきました。
今まで培ってきた豊富な知識とサービス・ネットワークを活用し、
お客様のニーズに合わせた商品を適正な価格とより迅速な対応でご提供いたします。
市況情報
待ってはいないだろうが、お待たせしました。このページ更新できました。うちのホームページは、プラストさんという会社でやってます。ホームページが自分で更新できていいよー。
さて、2023年になっていた。私も58になっていた。まだ28かと思っていたのにSHOCK。昨年末、帯状疱疹が頭・目の廻りにでき、その後帯状疱疹後神経痛となり、苦しんでおります。確かに58ですなー。本題、未だに世界はコロナ問題に振り回され/ロシア・ウクライナ問題と世界は混沌としており、出口が視えません。地球🌎は大丈夫いなのか?グレタ 頑張れー。 異形鉄筋を取り巻く環境もまた混沌としております。電気料金高騰となり、電炉メーカーの採算を苦しめている。スクラップ値高が続くなか、ここ数年で鉄筋価格は6万円前後だったものが11万円台に上昇という 事態となった。 今後の価格は電気料金問題があり、不透明。メーカーは上げたい、ユーザーからすると『ご勘弁』。現状は新規案件が多いとは言えず、
流通は様子見姿勢(これ以上の値上げはかなりなにかの力が必要)だ。 鉄スクラップ値はt5万円前後でやや安定、発生量がいまひとつ、輸出旺盛が異常に続いており、なぜか スクラップ不足?に陥っている。 前年度電炉メーカーは赤字続きであったが、今年度は採算回復しており、余力はでてきた。 そんななか鉄筋価格12万円ごえを目指す電炉メーカー。様子見で始まった2023年。 もう、🐇のようにぴよん跳ねはいらない安定な年にしたいものです。